The Netherlands Chronicles | オランダ紀行
The Netherlands Chronicles
オランダで見てきた、小さな街の記録

ワルシャワ編に続いて、これまでオランダで見てきたものを、ひとつの紀行としてまとめておくことにした。
中心となるのは、アムステルダムや有名観光地を巡る旅ではない。ナールデン、フラネカー、ハルリンゲン、レーワルデン。仕事の縁がなければ、おそらく訪れることのなかった小さな街である。
城塞都市ナールデンでは、旧兵器庫を再生した建物にある時計工房を訪ね、フラネカーでは居間の天井に宇宙を造ったプラネタリウムに出会う。さらに港町ハルリンゲン、州都レーワルデンを歩き、最後はアムステルダム国立美術館でこの旅を締めくくる。
観光地としてのオランダだけではなく、仕事と旅のあいだで見えてきた風景を、写真とともに記録しておきたい。
Naarden
Chapter 1: The Road to Naarden
スキポール空港からナールデンへ。土塁と運河に囲まれた城塞都市へ入っていく。
Chapter 2: Morning in Naarden
Vesting Hotel Naardenでの滞在、煙突の上のコウノトリ、朝市、そしてハーリング。
Chapter 3: The Arsenal Reimagined
旧兵器庫を再生したHet Arsenaal Naarden、時計工房、街歩き、Aquaviteでのディナー。
※Naarden編は Chapter 3 で完結です。
Franeker
Chapter 4: Across the Afsluitdijk
ナールデンからフラネカーへ。ワッデン海とアイセル湖を隔てる大堤防、アフスライトダイクを越えていく。
Chapter 5: The Universe in a Living Room
フラネカーに残る、現在も稼働する世界最古のプラネタリウムへ。居間の天井に広がる宇宙と、屋根裏に連なる木製歯車機構を訪ねる。
Harlingen
Chapter 6: Bridges, Masts, and Morning Light
フラネカーの街歩きから港町ハルリンゲンへ。鐘の音、運河、回転するSAS橋、船のマストの間に沈む月、そして朝焼けまで、港町の旅情を綴る。
Leeuwarden
Chapter 7: Leeuwarden and the Leaning Tower
ハルリンゲンからレーワルデンへ。アイゼ・アイジンガーの生誕地ドロンリープに寄り道し、Tresoar、オルデホーフェ、クライネ・ケルク通りを歩く。
Amsterdam
Chapter 8: A Day in Amsterdam’s Museums
オランダ最終日。ジュネーブへのフライト前、午前の時間を使ってアムステルダム国立美術館へ。外観、館内、展示作品、フェルメール、出島の展示を巡り、The Netherlands Chroniclesを締めくくる。
The Netherlands Chronicles は Chapter 8 で完結です。
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